僕の大変読みにくいブログにも、毎日大勢の方が読みにこられています。
僕は何度も書いていますが、2年半前に、「糖尿病性ケトアシドーシス」を発症して死にかけました。
しかし幸運にも糖質制限という考え方に出会い、糖質制限を独自に勉強して、自分の生活に取り入れました。
医者からは、見違えるほど糖尿病が良くなったと驚かれました。
今から考えますと、
①患者は医者以上に勉強しなくてはならない。
②患者は自分の主治医にならないといけない。
③あせらない。
などと考えて、糖尿病と向き合ってきたように思います。
また、
①自分の体を大事につかう。
②健康になることが目的ではない。健康になってから何をするか?を考える。
③仮に健康にならなくても、幸せになる方法を考える。
ということを考えています。
0 件のコメント:
コメントを投稿