2015年8月13日木曜日

僕が1番驚いたこと

平成24年3月5日に糖尿病を発症しました。

糖尿病発症時の年齢は39歳でした。

今日は、平成27年8月13日ですので、発症から3年6ヶ月ほどがたちました。

糖尿病の方はどうなったかと申しますと、

平成27年7月23日の血液検査結果ですが、

血糖値 105mg/dl
HbA1c  5.9%(NGSP値)

総コレステロール 211mg/dl
中性脂肪 48mg/dl
HDLコレステロール 55mg/dl
LDLコレステロール 146mg/dl

という結果でした。
 
ちょっと血糖値が高めかもしれませんが、良い数字だと思います。
 
この血糖値のコントロールについては、薬を使ってはいません。
食事でコントロールしています。
気をつけることは、食材に含まれる糖質を摂らないようにするだけです。
何故ならば、糖質のみが血糖値を上げるからです。

糖尿病の事を知れば知るほど、僕のまわりに糖尿病患者さんが大勢いらっしゃるなぁっと感じます。

糖尿病と診断されてからもう10年、20年とおっしゃられる方もザラです。言ってみれば、僕は糖尿病会のルーキーです。

ところで、僕が1番驚いたことは、僕のまわりにいる糖尿病患者さんで
 
「糖質のみが血糖値を上げる」
「1gの糖質が3mgの血糖値を上げる」
 
という生理学的事実を知っている方は皆無だったって事なんです。



糖尿病性網膜症で年間3000人の方が失明されます。

糖尿病性腎症で年間16000人の方が新たに透析を始められます。

糖尿病性神経障害で足を失う方は後を立ちません。



糖質制限食を知る前は、

「糖尿病を患っているのにもかかわらず、なんと不摂生な!」

と思ったのですが、

「1gの糖質が3mgの血糖値を上げる」を知らない人が多い現実を目の当たりにし、むしろお医者さんの言いつけをキチンと守り、しっかりとカロリー制限食をしている結果、食後高血糖になり、合併症で苦しんでいる人が多いのではないか?と思えるようになりました。

知らないのか?

知ろうとしないのか?

教えないのか?

教える側が知らないのか?

僕が1番驚いた事です。

僕は糖尿病と診断されてから3〜4日目でこの生理学的事実を知りました。
 
その結果、医師から糖尿病は完治したとのお墨付きを頂きました。
 

2015年8月12日水曜日

親が賢くなるということ


久しぶりのブログ投稿ですが、
 
平成24年10月に次男が生まれました。
 
年を越して平成25年1月から2月にかけて、次男の顔、体、とにかく全身の肌荒れがひどくなってきました。
素人目で見てアトピーだと思いました。それくらいひどい肌荒れです。
生まれたばかりの次男は、顔、体とにかく全身が痒いのか掻きむしりまして全身血まみれです。
 
なんとかしてやりたいとの思いから地元の小児科に次男を連れて行き診て頂きました。
 
小児科の医師は、次男の顔を見て、
「なんかのアレルギーですね。薬(ステロイド)出しときます」
と言っただけでした。

次男は、顔の肌荒れが酷いのですが、体も全身肌荒れが酷い状態です。
しかし、小児科の医師は、体を見ようとしません。
 
その日はなんだか釈然としないまま帰宅し、(なんだか自分の子どもをベルトコンベアーに乗せられた気分・・・)次男に薬をぬりました。
しかし、全く改善しないので、再通院しますと今度は少し強いステロイドを出してもらって、

「塗っといて下さい」

という事です。

あまり強いステロイドは怖いなぁっと不安になって、セカンドオピニオンで今度は地元の皮膚科に行きますが、
「薬塗っといて下さい」
とのことですが、全く改善せず。

挙句の果てには、皮膚科の医師に妻が怒られる始末です。
 
冬だからまだいいけど、このまま夏になり汗をかくようになったら子どもは大変だろうなぁっと心配しました。
 
そんな時、僕の主治医である江部先生は、アトピー治療もやってたなぁっと思い出し早速ですが、高雄病院に通院し診てもらうことになりました。

平成25年3月に通院した所、生後6ヶ月の次男の体をくまなく診てもらいました。
 
診断では、江部先生から、
「母乳ですか?粉ミルクですか?」
と聞かれ、
「粉ミルクです」
とお答えしました。
 
江部先生から、
「もしかしたら粉ミルクアレルギーかもしれないから、まず今使ってる粉ミルクをMA-1というものに変えて下さい。」
という指導を受けました。
 
MA-1とは、
・アレルギー性を著しく低減した良質の乳たんぱく質消化物とアミノ酸を配合し、母乳のアミノ酸バランスに近づけています。
・乳糖、大豆成分、卵成分を含まないよう充分に配慮しています。
・乳幼児の発育に大切なビタミンK、ヌクレオチド、β-カロチンなどを配合しています。
・ビフィズス菌を増やすオリゴ糖(ラフィノース)を配合しています。
・調乳液の浸透圧を乳幼児の負担にならないように調整しています。
といった特徴のある粉ミルクです。
 
しかし、近所のドラックストアには取り扱いのなかった商品でしたので、遠くの方のストアまで足を伸ばしました。
 
また、高雄病院では、薬の塗り方、ミルクの与え方、離乳食の与え方など実に丁寧に教えてもらえました。

帰宅し、試しにMA-1に替えますと、すぐに肌荒れが改善しました。
これにはビックリしました。
しばらくは、MA-1で様子を見ることにしました。
 
平成25年4月18日、再度、高雄病院に通院した所、次男の肌荒れの原因ですが、アトピーでは無く、食物アレルギーだと診断されました。
この頃になると次男の肌荒れはほとんど気にならなくなりました。
掻きむしって血まみれになるというようなことはありません。
 
地元の小児科、皮膚科に通院しても、何かのアレルギーだと言われ、
「ステロイド塗っといて」
だけでした。

いい加減な診察、診断をした地元の小児科、皮膚科の病院に対して、親として怒りはありません。
ただ、親として子供を育てるとい事についての知識不足が、大切な子どもを苦しめていたことについて反省をしました。
無知ほど怖いものはないと反省です。
親には賢くなる責任があります。
僕にはそれが欠けていました。
地元のドラッグストアに、MA-1という粉ミルクそもそも置いてありませんでした。
僕が注文するようになり、やっと取り扱いされるようになったくらいです。
 
僕自身の糖尿病で大変苦しみ、死に掛けたのですが、何が血糖値を上げるのか?理解できたのが具合が悪くなって入院して、自分で疑問に感じて調べてからやっとです。
これほど回り道はありません。
僕の糖尿病、次男のアレルギーの治療で、セカンドオピニオン、サードオピニオンと回り道をしたかもしれません。
親には賢くなる責任があります。
でないと、自分の命は守れません。また、家族の命も守れなくなります。
 
こういったことを学んだような気がいたします。

2015年5月3日日曜日

血糖値を上げないという発想転換

毎日の食事で気をつけていること、

「それは糖質の含んだ食材をなるべく摂らないようにする」

ということです。

もう少し具体的に言うと、

主食を取らない。です。

もうちょっとだけわかりやすく言うと、

「主食を食べずにおかずだけ食べる」

です。

こういった食事をもう3年続けています。

下の写真がまさに僕が食べている食事の一例です。

 
おかずだけでしょ!
 
平成24年3月5日に、糖尿病性ケトアシドーシスを発症して緊急入院をしました。
 
入院当時の血糖値は、285mg/dl。HbA1cは、11.5%(JDS値)です。
 
入院中、血糖値が一時的に402mg/dlまで上がりました。
 
血糖値、HbA1cともに高かったんですが、それよりもこん睡状態の一歩手前といった最悪の状態でした。
 
入院してすぐに血糖値を下げるという治療が行われました。
 
インスリン注射を一日に4回打つように、医者から指導がなされました。
 
ちなみ、このインスリン注射ですが、医者からは、
 
「糖尿病は治らない病気だから、インスリン注射は一生打ち続けなくてはなりませんよ。病状がよくなれば薬に変わるかもしれませんが。
血糖値を下げるには、死ぬまでインスリン注射を打ち続けなくてはなりません。」
 
と指導されていました。入院中、血糖値を下げるということが重要だと思っていました。
 
 
 
しかし、僕の中で発想の転換が起こります。
 
それは、
 
糖質のみが血糖値を上げる

1gの糖質が体重64kgの2型糖尿人の血糖値を約3mg/dl上昇させる
 
ということを知ったためです。
 
そこから、血糖値を下げる のではなく、血糖値を上げない!と発想の転換が起こりました!
 
 
詳しくは、自分の命は自分で守る をご覧になって下さいね!
 
 
 
この発想の転換により、
 
平成24年3月5日   空腹時血糖値 285mg/dl   HbA1c 11.5%(JDS値)
 
平成24年4月5日   空腹時血糖値   97mg/dl   HbA1c 10%(NGSP値)
 
平成24年5月10日 空腹時血糖値 101mg/dl   HbA1c 7.2%(NGSP値)
 
平成24年6月14日 空腹時血糖値   99mg/dl   HbA1c 6.2%(NGSP値)
 
平成24年7月19日 空腹時血糖値   92mg/dl   HbA1c 6.0%(NGSP値)
 
 
平成27年3月15日 空腹時血糖値   95mg/dl   HbA1c 5.9%(NGSP値)
 
結果はこのような感じです。
 
ちなみに、インスリン注射ですが、糖尿病発症から3ヶ月で完全に離脱出来ました。
 
薬で血糖値を安定させているわけではありません。
 
糖質の含んだ食材を摂らないよう気をつけているだけです。
 
 
 
そうそう、血糖値を下げるために薬には副作用の恐れがあります。
 
平成26年、 大阪市中央区の御堂筋でワゴン車が暴走して通行人らが重軽傷を負った事故で、大阪府警は4日、車を運転していた大阪市福島区の会社員を自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致傷)容疑で逮捕し、発表した。糖尿病による低血糖症で、意識障害を起こした疑いがあると判断した。
  
「SGLT2阻害薬」という薬があります。
これはインスリンの分泌を促す従来の薬とちがい、尿中の糖を体内に吸収させるたんぱく質の働きを邪魔し、体外に出して血糖値を下げます。
利尿作用があり、体重を減らす効果もあるとして注目されている。昨年4月以降、国内で6製品が販売され、専門家によると10万人以上が服用していると推定される。
ただし、SGLT2阻害薬には、副作用があります。
重篤なものは皮膚障害、尿路感染症、脱水症などで、服用した患者10人が死亡していたことが、各製薬会社による副作用調査でわかった。とあります。
 
血糖値を下げる薬、糖を排出して血糖値を下げる薬には、なんらかの副作用があります。
 
 
 
血糖値を上げないという発想の転換が必要です。
 
 
 この発想の転換で得られるものは、もちろん血糖値の安定ですが、それよりもなによりも心の安定が得られます。

2015年4月30日木曜日

あえて糖質を摂る!人体実験の結果


もう2年前の話になります。


どのくらいすい臓からインスリンが出ているのか?
どのくらいすい臓の機能が回復したのか?

を確認する為に、平成25年1月8日に炊きたてのご飯150gを食べ人体実験をしました。

炊き立てのご飯は、

カロリー 252kcal

糖質量 約55g

含まれています。ので、2型糖尿病患者が食べますと、

1gの糖質が3mg/dlの血糖値を上げちゃいますので、

55g×3=165 mg/dlなので、空腹時の血糖値が100mg/dlだとすると、200mg/dlを軽く超えます。


しかし、平成25年1月8日の結果は、
 
1時間後の血糖値 141mg/dl

2時間後の血糖値 86mg/dl

でした。



平成25年2月2日に江部診療所に通院しました。

150gのご飯を食べた実験結果と、平成24年12月1日に受けたインスリン検査の結果13.4μU/mlの意味を江部先生にお尋ねします。
 
江部先生からの回答を箇条書きにします。

・もっちさんは、平成24年の1月頃、体調が悪かった頃の体重は97kgのかなりの肥満体だった。

・肥満のせいで、インスリン抵抗性があり、すい臓から分泌されるインスリンが効きにくい状態だった。

・たたみ掛けるようにペットボトルを毎日10L以上ガブ飲みした。

・液体のような吸収されやすい糖質をとった事で、すい臓がインスリンの追加分泌を行っていたが、疲弊してしまいインスリンが出にくくなった。結果、血糖値を上げてしまった。

・しかし糖質制限食を実行したおかげで、すい臓が休養を取ることができた。

・ただ、インスリンが13.4μU/mlも出過ぎなので、もう少し体重を落としてインスリン抵抗性を改善できればもっとよくなる。まずは、体重70キロ台を目指しましょう。

・とりあえず、95%糖尿病は完治してるよ。

・インスリン抵抗性が改善できれば、何でも食べれるようになる。

この説明は嬉しかったですね。

まずは体重を落とそう!という目標ができました!


いつもこんな感じの食事を食べています。
糖質の含んだ食材を摂らないようにしているだけです。

2014年11月28日金曜日

久しぶりの炊き立てご飯を食べる。人体実験開始!

江部先生より

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

糖尿病完治の可能性ですが、糖質をあえて食べて、

血糖自己測定器で食前、食後1時間血糖値、食後2時間血糖値の実験をしてみるとわかります。

炊いたご飯1膳(約150g)に糖質が55gくらいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と教えて頂きました。



平成25年1月8日の朝食に150gの炊き立てのご飯を食べました。



実験の結果についてもドキドキもんですが、10ヵ月ぶりの白米です。

夢にまで見たご飯です。



で、実験開始です。

炊きたてのご飯150gの中には約55gの糖質が含まれています。

64kgの2型糖尿病患者において1gの糖質が3mg/dlの血糖値を上げるので55g×3=165mg/dlの血糖値が上がる計算です。



食事をする前の空腹時血糖値が100mg/dlとして、食後に上がる血糖値165を足すと265まで血糖値が上がります。

そう単純な計算ではないと思いますが、200mg/dlは突破すると思います。

僕自身、平成24年3月5日から17日までの入院していた時に、ご飯240gを毎食食べていましたが、食後4時間の血糖値が、200~300だったんですよ。


で結果は、



1時間後の血糖値 141mg/dl

2時間後の血糖値 86/mg/dl



なんか低いっぽい?

ホンマに炊きたてのご飯、150gやったんか?

これってどういう事?

再度、この結果をもって江部先生に聞いてみよう!

2014年11月25日火曜日

インスリンの効きやすい体を手に入れることが目標!

平成24年の12月から、平成25年1月にかけて、糖尿病についての理解が少し深まったように思います。

また糖尿病の治療についても目標が出てきました。

と同時にたくさんの疑問も出てきました。



それは、平成24年12月1日の血液検査の結果を受けてからです。

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平成24年12月1日の血液検査結果

血糖値         101mg/dl

HbA1c(NGSP)  5.6%    (参考基準値 4.6~6.2)

インスリンIRI-前  13.4μu/ml  (参考基準値 3~15)

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今までの認識では(自分の思い込みですが)、僕のすい臓からは全くインスリンが出なくなっているんだと思っていました。

だから糖質の含んだ食材を食べると、インスリンが出ないので血糖値が上がると考えていました。

また、平成24年3月5日から6月3日までは、インスリン注射を1日に4回打っていました。

インスリン注射をするのは、僕のすい臓からはインスリンが出ないからだと思っていました。

しかし、上記の検査では、インスリンは出過ぎるくらい出ているようにも思います。

何故、出過ぎるくらい出ているのか?というと、肥満や脂肪肝によってインスリンの効きが悪いため、食事をすると、すい臓は無理してインスリンを出しているという事が分かりました。

糖質制限食を食べる事により、すい臓を少しでも休ませる事が重要です。



「すいちゃん、今までゴメンね」

という事です。



ですから、当面の治療の目標は、肥満解消&脂肪肝解消です。

肥満を解消して、インスリンの効きやすい体にするということが必要です。



また、江部先生のブログからですが、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

基礎分泌インスリンは、検査機関にもよりますが、基準値はIRI:3~15μU/mlくらいです。

しかし私は、現在「基礎分泌インスリンは低くて空腹時血糖値も正常というパターン」が一番いいと考えています。

例えば、IRIが3未満で、2.5とかでも、空腹時血糖値が110mg未満の正常値ならそれでいいと思います。

逆にIRIが15で基準値で血糖値も110mg未満というパターンより好ましいのです。

つまりインスリンは人体に絶対に必要なのですが、それ自体に発癌、老化、肥満などのリスクがあるので、インスリンが少なくてマッチングがいい人のほうが好ましいのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と教えて頂いていますので、僕の場合は、IRIは基準値ですがマッチングが悪いように思います。



で、ここからが本題です。

毎度、前置きが長くてすみません。



江部先生のブログコメントに

「IRI-前 13.4μg/ml」



についてもう少し突っ込んだ質問をしてみた所、下記のような答えを頂きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『IRI-前 13.4μg/ml』

は基準値内です。

OKです。



糖尿病完治の可能性ですが、糖質をあえて食べて、

血糖自己測定器で食前、食後1時間血糖値、食後2時間血糖値の実験をしてみるとわかります。

炊いたご飯1膳(約150g)に糖質が55gくらいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なるほど。

あえて糖質を摂ってみて、1時間後の血糖値、2時間後の血糖値を測りましょうという実にシンプルな実験です。



平成25年1月8日の朝食に実験をします。



さてどうなりますかね?

2014年11月14日金曜日

すいちゃん、ゴメンネ

前回のブログの中で、

インスリン抵抗性の改善、肥満の改善
http://toushitsuseigen.blogspot.jp/2014/08/blog-post.html

検査の結果、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
IRI-前       13.4μu/ml (参考基準値 3~15)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
となり、インスリンが分泌過多という診断を受けました。

その検査結果を受け、疑問が出たということを書きました。

インスリンが出ないから糖尿病を発症したんでしょ?

なのに、インスリンが出過ぎているということってどういうこと?
 
といった疑問です。
 

この質問を江部先生に聞いてみました。

「肥満によって、インスリン抵抗性が高くなり、インスリンが効きにくい体になっているので、すい臓は沢山のインスリンを出さないといけなくなくなっている。

まずは、体重を落とし、BMIを25以下にする事。

そうすれば、インスリンの効きやすい体になる。インスリンの効きやすい体になれば、すい臓は、沢山のインスリンを出す必要がなくなる。」

というようなアドバイスを頂きました。


ここからは懺悔の時間ですが、


僕のすい臓さん、こんにちは。

すい臓さんなんてちょっと堅苦しいかなぁ・・・

すいちゃんって呼んでもいい?

ちょっと馴れ馴れしいかなぁ・・・

すいちゃん、今まで頑張ってくれてありがとう。

肥満の為、インスリンの効きが悪いにも関わらず、せっせとインスリンを出してくれてたんだね。

僕は無知でした。

体の具合が悪い時、なんとなく体にいいかなぁっと考えて、大量のスポーツドリンクを飲んでしまいました。

そんな時でも、文句の一つも言わずにインスリンをせっせと出してくれてたんだね。

すいちゃんは一生懸命頑張ってくれたんだけど、ついにインスリンも出にくくなり、血糖値が上がり、僕自身、こん睡状態の一歩手前までいき入院しました。

すいちゃん、今までゴメンね。これからはすいちゃんの事を一番に考えて生活するね。

そもそも、インスリンが出るような食事をしていた僕が悪かったです。

また、インスリンが分泌されると太りやすくなるんだってね。

そんなこと全然知らなかったよ。

これからは、少しでもすいちゃんに休んでもらえるように、インスリンの出ないような食生活を心がけるね。


とこんな感じの懺悔&決意です。

このブログを見て頂いている方は、自分のインスリン抵抗性、インスリン分泌機能について把握しているといいかもしれませんよ。
なんせ、血糖値が高くても自覚症状はほとんどないって言いますから・・・
 
 


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