2014年5月12日月曜日

自分の命は自分で守る

僕が実際に食べている糖質制限食の写真です。

僕は2年前に「糖尿病性ケトアシドーシス」を発症し、昏睡一歩手前で緊急入院をしました。

文字通り「死にかけた」わけです。

それ以来、糖質制限食を食べています。

写真に写っているパンは、糖質量約5グラムです。

ほとんど血糖値を上げません。



僕にとって糖質制限食というのは、

やった方がいいもの

ではありません。

やらなければならないもの

行わなければ最悪死に至るかもしれないもの

です。



少し大げさかに聞こえるかもしれませんが。

糖質制限に対する批判があるのは知っていますが、僕の場合は、誰かに

「糖質制限をしなさい」

と強制されたとかではありません。

僕が、自分の意思で自己責任で選択したのです。

血糖値を安定させる方法はゴマンとあります。

糖質制限はその中の一つです。

自分で選べばいいのです。

その際に、大事な事は、

☆自分の命は自分で守る

☆医者以上に勉強する

☆父親、母親から受け継いだ体を大事にする

です。

昨日は「母の日」でした。

父親、母親から受け継いだ体を大事にするという感覚が大事だと考えます。






 


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