2014年5月22日木曜日

「治療」と「指導」

「治療」と「指導」。

僕は、2年前に「糖尿病性ケトアシドーシス」を発症して緊急入院をしました。

昏睡一歩手前の所を、インスリン点滴の「治療」を施してもらい、体調が良くなりました。

その後は、糖尿病合併症が発症しないように「指導」を受けています。

素人の考えですが、

「治療」中は、医者が主治医になります。

「指導」中は、患者が主治医になるのではないか?と感じます。

なので、「指導」中は、自分の体は自分で守るという意識を持って、患者が主治医たるべきだと思っています。



もっともっと体を大事にするべきです。

写真は、僕が普段から食べているものです。

ご飯を抜いているだけです。

特に、ご飯の変わりは?ということを考えずに、ご飯を抜くだけです。








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