「治療」と「指導」。
僕は、2年前に「糖尿病性ケトアシドーシス」を発症して緊急入院をしました。
昏睡一歩手前の所を、インスリン点滴の「治療」を施してもらい、体調が良くなりました。
その後は、糖尿病合併症が発症しないように「指導」を受けています。
素人の考えですが、
「治療」中は、医者が主治医になります。
「指導」中は、患者が主治医になるのではないか?と感じます。
なので、「指導」中は、自分の体は自分で守るという意識を持って、患者が主治医たるべきだと思っています。
もっともっと体を大事にするべきです。
写真は、僕が普段から食べているものです。
ご飯を抜いているだけです。
特に、ご飯の変わりは?ということを考えずに、ご飯を抜くだけです。
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