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2016年3月10日木曜日

定期検査の結果

久しぶりのブログ投稿になります。
 
本日、定期的に通っている病院にて血液検査の結果が出ました。
 
平成28年3月10日
 
血糖値 92mg/dl
HbA1c 5.9%
 
という結果でした。
 
すべて正常値ですが、薬を使って血糖値を下げているわけではありません。
食事のみで血糖値をコントロールしています。
 
 
しかし、4年前の今頃は、
 
平成24年3月5日
 
血糖値 285mg/dl
HBA1c 11.5%(JDS値)
 
でしたので、ほんとによく改善できたと思っています。
 
 
いつも言っていることですが、血糖値を薬を使って下げるのではありません。
薬には、効果もありますが、低血糖や脱水などの副作用もついて回ります。
 
ではどうするのか?
血糖値を上げないようにするということが大事です。
 
食材の中で、何がどれくらい血糖値を上げるのか?これを理解して極力、血糖値の上がらないよく材を選んで食べるだけです。
 
糖尿病の食事療法について、バランスの良い食事とありますが、これだけでは不十分です。
答えは、血糖値の上げない食事を心がけること、これが重要です。
 
これさえ守れば糖尿病は劇的に良くなりますよ!
 
 
 
 
 
これは僕が実際に食べている食事の一例です。
 
血糖値を上げるであろう「糖質」の含んだ食材を極力とらないように心がけています。
 
また、血や肉を作るタンパク質を積極的にとるように心がけています。
 
これだけで、糖尿病の方は、びっくりするほど血糖値が改善できますよ!
 
 

2015年11月9日月曜日

糖尿病を診断されて、何と戦っていたのか?

糖尿病と宣告されて・・・もう3年半経ちます。

糖尿病で死に掛けたとき、妻は妊娠していました。

そのお腹の子はもう3歳になります。

3年半前、全てが悪い方向に進んでいたら、この子に会えただろうか・・・としみじみ思うんです。

しかし、今から思うと全てが良い方向に進んでいったのが今の幸福につながっていると実感します。

「糖質を制限する」

これだけで、糖尿病は劇的に良くなります。

血糖値を下げる薬は必要ありません。



今、糖質制限と検索すると・・・たくさんの情報が出てきます。

実体験のブログなどたくさん出てきます。

さらに、医師からの情報も溢れています。

また、糖質を制限するということのメリット・デメリットなど多くの有益な情報が溢れています。

僕が糖尿病を発症した3年半前は、このような情報はあまりなかったんです。

毎日が自らの体で人体実験を行っていました。




情報が溢れ、簡単に検索できる、そんな時代になって思うこと・・・

良く闘病生活という言葉を聞きますが、糖尿病と宣告されてから3年半、僕にとっての闘病とは・・・僕は何と戦っていたのか?です。

大げさですね(笑)

何と戦っていたのか?
どんな闘病生活を送っていたのか?
結局、何と戦っていたのでしょうか?



それは、糖尿病ではありません。

病魔とも違います。

カロリー制限食を推奨する「日本糖尿病学界」でもありません。

製薬会社でもありません。

管理栄養士でもありません。

また、暴飲暴食を繰り返した過去の自分でもありません。

何と戦っていたのか?

それは、

「常識」

と戦っていたのだと思います。

糖尿病と診断され、緊急入院をした際に、医師、看護師、栄養士から、


糖尿病患者はカロリー制限を行わなくてはならない。

炭水化物60%、脂質20%、たんぱく質20%のバランスのよい食事をしなければならない。

インスリン注射ま死ぬまで打ち続けなくてはならない。でないと血糖値のコントロールはできない。

カロリー制限をしっかりと守らないと、合併症になり、失明、透析、足を切断する恐れがある。

といった今までの糖尿病治療の常識を教え込まれました。

僕が戦っていた常識とは、今までの糖尿病治療の常識だったんです。


本音を言いますと、今までの糖尿病治療の常識を教えてくれた医療関係者に対して恨みや怒りといった感情はありません。
全くないのです。
医療関係者の多くは知らなかっただけなんです。


常識と戦うと大げさに言いましたが、

糖尿病患者がカロリー制限をしているだけでは、糖尿病は絶対に良くなりません。

糖尿病患者が糖質を制限すれば確実に糖尿病は良くなります。

すい臓が休養をとれば、もしかしたら糖尿病完治まで見えるかもしれません。

僕が戦っていたのは、糖尿病治療の「常識」だったのです。

今度、4人目の子どもが生まれます。

健康に気をつけて生きていこうと思います!












2015年9月3日木曜日

BMI


4年ほど前は、体重が103kgありました。

肥満の為、インスリン抵抗性があり、血糖値が上がりすぎて緊急入院したのは3年半ほど前です。

で、今朝、平成27年9月3日の体重は、80.4kg。

これでもまだまだ標準体重からは重いのですが、BMIは、25.1です。



BMI(ボディー・マス・インデックス)とは、体重と身長の関係から人の肥満度を示す体格指数です。

BMI指数 = 体重kg ÷ (身長m)2
適正体重 = (身長m)2 × 22

1835年にベルギーのアドルフ・ケトレーは、統計手法を導入して人の身長に対して適正体重と実際体重を比較するボディマス指数(BMI)を提案しました。
今では肥満度を表す指標として国際的に用いられています。
計算方法は世界共通ですが、肥満の判定基準は国によって異なります。日本肥満学会では統計的にもっとも病気にかかりにくいBMI指数22を標準体重として、25以上の場合を肥満、18.5未満を低体重としています。

これは嬉しい!!!

ダイエットというと苦しいというイメージがあります。

また、流行のライザップについては、かなり激しい運動をするようです。
また、その後、体重を維持するのに大変な苦労をするようですね。


僕は、激しい運動をしていません。

ただし、一つだけ気をつけていることがあります。

それは糖質を含んだ食材を摂らないようにする

これだけです。

あと5kgは減らしたいです。


2015年8月13日木曜日

僕が1番驚いたこと

平成24年3月5日に糖尿病を発症しました。

糖尿病発症時の年齢は39歳でした。

今日は、平成27年8月13日ですので、発症から3年6ヶ月ほどがたちました。

糖尿病の方はどうなったかと申しますと、

平成27年7月23日の血液検査結果ですが、

血糖値 105mg/dl
HbA1c  5.9%(NGSP値)

総コレステロール 211mg/dl
中性脂肪 48mg/dl
HDLコレステロール 55mg/dl
LDLコレステロール 146mg/dl

という結果でした。
 
ちょっと血糖値が高めかもしれませんが、良い数字だと思います。
 
この血糖値のコントロールについては、薬を使ってはいません。
食事でコントロールしています。
気をつけることは、食材に含まれる糖質を摂らないようにするだけです。
何故ならば、糖質のみが血糖値を上げるからです。

糖尿病の事を知れば知るほど、僕のまわりに糖尿病患者さんが大勢いらっしゃるなぁっと感じます。

糖尿病と診断されてからもう10年、20年とおっしゃられる方もザラです。言ってみれば、僕は糖尿病会のルーキーです。

ところで、僕が1番驚いたことは、僕のまわりにいる糖尿病患者さんで
 
「糖質のみが血糖値を上げる」
1gの糖質が3mgの血糖値を上げる」
 
という生理学的事実を知っている方は皆無だったって事なんです。



糖尿病性網膜症で年間3000人の方が失明されます。

糖尿病性腎症で年間16000人の方が新たに透析を始められます。

糖尿病性神経障害で足を失う方は後を立ちません。



糖質制限食を知る前は、

「糖尿病を患っているのにもかかわらず、なんと不摂生な!」

と思ったのですが、

1gの糖質が3mgの血糖値を上げる」を知らない人が多い現実を目の当たりにし、むしろお医者さんの言いつけをキチンと守り、しっかりとカロリー制限食をしている結果、食後高血糖になり、合併症で苦しんでいる人が多いのではないか?と思えるようになりました。

知らないのか?

知ろうとしないのか?

教えないのか?

教える側が知らないのか?

僕が1番驚いた事です。

僕は糖尿病と診断されてから34日目でこの生理学的事実を知りました。
 
その結果、医師から糖尿病は完治したとのお墨付きを頂きました。
 

2015年8月12日水曜日

親が賢くなるということ


久しぶりのブログ投稿ですが、
 
平成24年10月に次男が生まれました。
 
年を越して平成25年1月から2月にかけて、次男の顔、体、とにかく全身の肌荒れがひどくなってきました。
素人目で見てアトピーだと思いました。それくらいひどい肌荒れです。
生まれたばかりの次男は、顔、体とにかく全身が痒いのか掻きむしりまして全身血まみれです。
 
なんとかしてやりたいとの思いから地元の小児科に次男を連れて行き診て頂きました。
 
小児科の医師は、次男の顔を見て、
「なんかのアレルギーですね。薬(ステロイド)出しときます」
と言っただけでした。

次男は、顔の肌荒れが酷いのですが、体も全身肌荒れが酷い状態です。
しかし、小児科の医師は、体を見ようとしません。
 
その日はなんだか釈然としないまま帰宅し、(なんだか自分の子どもをベルトコンベアーに乗せられた気分・・・)次男に薬をぬりました。
しかし、全く改善しないので、再通院しますと今度は少し強いステロイドを出してもらって、

「塗っといて下さい」

という事です。

あまり強いステロイドは怖いなぁっと不安になって、セカンドオピニオンで今度は地元の皮膚科に行きますが、
「薬塗っといて下さい」
とのことですが、全く改善せず。

挙句の果てには、皮膚科の医師に妻が怒られる始末です。
 
冬だからまだいいけど、このまま夏になり汗をかくようになったら子どもは大変だろうなぁっと心配しました。
 
そんな時、僕の主治医である江部先生は、アトピー治療もやってたなぁっと思い出し早速ですが、高雄病院に通院し診てもらうことになりました。

平成25年3月に通院した所、生後6ヶ月の次男の体をくまなく診てもらいました。
 
診断では、江部先生から、
「母乳ですか?粉ミルクですか?」
と聞かれ、
「粉ミルクです」
とお答えしました。
 
江部先生から、
「もしかしたら粉ミルクアレルギーかもしれないから、まず今使ってる粉ミルクをMA-1というものに変えて下さい。」
という指導を受けました。
 
MA-1とは、
・アレルギー性を著しく低減した良質の乳たんぱく質消化物とアミノ酸を配合し、母乳のアミノ酸バランスに近づけています。
・乳糖、大豆成分、卵成分を含まないよう充分に配慮しています。
・乳幼児の発育に大切なビタミンK、ヌクレオチド、β-カロチンなどを配合しています。
・ビフィズス菌を増やすオリゴ糖(ラフィノース)を配合しています。
・調乳液の浸透圧を乳幼児の負担にならないように調整しています。
といった特徴のある粉ミルクです。
 
しかし、近所のドラックストアには取り扱いのなかった商品でしたので、遠くの方のストアまで足を伸ばしました。
 
また、高雄病院では、薬の塗り方、ミルクの与え方、離乳食の与え方など実に丁寧に教えてもらえました。

帰宅し、試しにMA-1に替えますと、すぐに肌荒れが改善しました。
これにはビックリしました。
しばらくは、MA-1で様子を見ることにしました。
 
平成25年4月18日、再度、高雄病院に通院した所、次男の肌荒れの原因ですが、アトピーでは無く、食物アレルギーだと診断されました。
この頃になると次男の肌荒れはほとんど気にならなくなりました。
掻きむしって血まみれになるというようなことはありません。
 
地元の小児科、皮膚科に通院しても、何かのアレルギーだと言われ、
「ステロイド塗っといて」
だけでした。

いい加減な診察、診断をした地元の小児科、皮膚科の病院に対して、親として怒りはありません。
ただ、親として子供を育てるとい事についての知識不足が、大切な子どもを苦しめていたことについて反省をしました。
無知ほど怖いものはないと反省です。
親には賢くなる責任があります。
僕にはそれが欠けていました。
地元のドラッグストアに、MA-1という粉ミルクそもそも置いてありませんでした。
僕が注文するようになり、やっと取り扱いされるようになったくらいです。
 
僕自身の糖尿病で大変苦しみ、死に掛けたのですが、何が血糖値を上げるのか?理解できたのが具合が悪くなって入院して、自分で疑問に感じて調べてからやっとです。
これほど回り道はありません。
僕の糖尿病、次男のアレルギーの治療で、セカンドオピニオン、サードオピニオンと回り道をしたかもしれません。
親には賢くなる責任があります。
でないと、自分の命は守れません。また、家族の命も守れなくなります。
 
こういったことを学んだような気がいたします。

2015年5月3日日曜日

血糖値を上げないという発想転換

毎日の食事で気をつけていること、

「それは糖質の含んだ食材をなるべく摂らないようにする」

ということです。

もう少し具体的に言うと、

主食を取らない。です。

もうちょっとだけわかりやすく言うと、

「主食を食べずにおかずだけ食べる」

です。

こういった食事をもう3年続けています。

下の写真がまさに僕が食べている食事の一例です。

 
おかずだけでしょ!
 
平成24年3月5日に、糖尿病性ケトアシドーシスを発症して緊急入院をしました。
 
入院当時の血糖値は、285mg/dl。HbA1cは、11.5%(JDS値)です。
 
入院中、血糖値が一時的に402mg/dlまで上がりました。
 
血糖値、HbA1cともに高かったんですが、それよりもこん睡状態の一歩手前といった最悪の状態でした。
 
入院してすぐに血糖値を下げるという治療が行われました。
 
インスリン注射を一日に4回打つように、医者から指導がなされました。
 
ちなみ、このインスリン注射ですが、医者からは、
 
「糖尿病は治らない病気だから、インスリン注射は一生打ち続けなくてはなりませんよ。病状がよくなれば薬に変わるかもしれませんが。
血糖値を下げるには、死ぬまでインスリン注射を打ち続けなくてはなりません。」
 
と指導されていました。入院中、血糖値を下げるということが重要だと思っていました。
 
 
 
しかし、僕の中で発想の転換が起こります。
 
それは、
 
糖質のみが血糖値を上げる

1gの糖質が体重64kgの2型糖尿人の血糖値を約3mg/dl上昇させる
 
ということを知ったためです。
 
そこから、血糖値を下げる のではなく、血糖値を上げない!と発想の転換が起こりました!
 
 
詳しくは、自分の命は自分で守る をご覧になって下さいね!
 
 
 
この発想の転換により、
 
平成24年3月5日   空腹時血糖値 285mg/dl   HbA1c 11.5%(JDS値)
 
平成24年4月5日   空腹時血糖値   97mg/dl   HbA1c 10%(NGSP値)
 
平成24年5月10日 空腹時血糖値 101mg/dl   HbA1c 7.2%(NGSP値)
 
平成24年6月14日 空腹時血糖値   99mg/dl   HbA1c 6.2%(NGSP値)
 
平成24年7月19日 空腹時血糖値   92mg/dl   HbA1c 6.0%(NGSP値)
 
 
平成27年3月15日 空腹時血糖値   95mg/dl   HbA1c 5.9%(NGSP値)
 
結果はこのような感じです。
 
ちなみに、インスリン注射ですが、糖尿病発症から3ヶ月で完全に離脱出来ました。
 
薬で血糖値を安定させているわけではありません。
 
糖質の含んだ食材を摂らないよう気をつけているだけです。
 
 
 
そうそう、血糖値を下げるために薬には副作用の恐れがあります。
 
平成26年、 大阪市中央区の御堂筋でワゴン車が暴走して通行人らが重軽傷を負った事故で、大阪府警は4日、車を運転していた大阪市福島区の会社員を自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致傷)容疑で逮捕し、発表した。糖尿病による低血糖症で、意識障害を起こした疑いがあると判断した。
  
「SGLT2阻害薬」という薬があります。
これはインスリンの分泌を促す従来の薬とちがい、尿中の糖を体内に吸収させるたんぱく質の働きを邪魔し、体外に出して血糖値を下げます。
利尿作用があり、体重を減らす効果もあるとして注目されている。昨年4月以降、国内で6製品が販売され、専門家によると10万人以上が服用していると推定される。
ただし、SGLT2阻害薬には、副作用があります。
重篤なものは皮膚障害、尿路感染症、脱水症などで、服用した患者10人が死亡していたことが、各製薬会社による副作用調査でわかった。とあります。
 
血糖値を下げる薬、糖を排出して血糖値を下げる薬には、なんらかの副作用があります。
 
 
 
血糖値を上げないという発想の転換が必要です。
 
 
 この発想の転換で得られるものは、もちろん血糖値の安定ですが、それよりもなによりも心の安定が得られます。

2014年8月29日金曜日

血液検査の結果

昨日は、定期的な血液検査の為に通院しました。

2ヶ月おきに血液検査をしておりますが、今回はヒヤヒヤしておりました。

と言いますのは、この7月から8月にかけての糖質摂取量が多かったんです。

焼きそば、カキ氷、冷やし中華、うどん、そうめん、生ビール・・・

これだけ摂ったら、血糖値も高いだろうなぁっと思っていましたが、下記のような検査結果でした。



平成26年8月28日


少し、コレステロールが高めですが、血糖値、HbA1cについては全く問題なしです。

もうすい臓の機能がかなり回復してきたのを実感します。

糖質を制限したお陰で、すい臓が休むことができたんでしょうね。



ちなみに下のデータは、平成24年3月5日の血液検査データです。

血糖値 285mg/dl

HbA1c 11%(JDS値)


もう見るのも恐ろしい数字です。

よくぞ、ここまで回復したと自分で自分を褒めたい気分です。



そうそう、地元の病院の主治医に、

「僕のように、ここまで糖尿病が良くなった人っています?」

とお尋ねすると、

「ここまで糖尿病が改善した人は珍しいです。

時々、他の患者さんから糖尿病はよくなるのか?と聞かれることがありますが、その際に、

もっち(ブログ管理者)さんの例をお話して、糖尿病が改善した人もいますよと伝えています」

とおっしゃられました。



病院の指導を完全に無視している僕が糖尿病改善。

病院の指導を忠実に守っている人が糖尿病改善しない。

と極端な言い方ですが、これは本当に恐ろしいことですよ!

糖尿病は良くなります!

自分の体は自分で守りましょう!











2014年8月13日水曜日

糖尿病と付き合う。家族が同じ方向を見るということの大切さ・・・

以前、「江部診療所に通院

というブログをアップしました。

江部診療所に初診初めて診察で訪れた際に、妻、母親が同行してくれました。
初めてお会いした江部先生に、妻、母親が持参した糖質制限食に関する質問メモをもとに、江部先生を質問攻めにしたんですよ(笑)

ブログを始めて数ヶ月たちます。
毎日大勢の方がブログを読みに来てくれています。
実は、妻もブログ読者の一人です。

先日、妻と話をした時に上記のブログの内容が話題になりました。

「あの時の質問メモまだ持ってたの?」
と妻が聞いてきたので、
「療養中の記録、メモは全部捨てずに保管してるよ。

と答えました

その後、妻が感慨深げに、
「あの時(僕が退院した直後)は、腫物に触るように僕に接していた。

「血糖値が上がらないように、毎日緊張感を持って食事を作っていた。」

「スーパーで売っているような出来合い物や惣菜は使えない。何故ならば、成分表を見たらブドウ糖や砂糖、みりんが含まれているから。出来あい物や惣菜が使えないという事は、食事を作る際に手抜きが出来なかった。」

「僕の血糖値が少しでも上がっていたら、血糖値が上がる食事を作ったということに対して罪悪感を感じていた。」
と言い、続けて、
「毎日、死にもの狂いだった。」

と、いう事を話してくれました。

僕は糖尿病を患っている当事者で、大げさな言い方ですが糖尿病と闘っています。
それは糖尿病が良くなった今もです。
現に糖質制限食をずっと継続しています。

今までは、糖尿病の事は病気になった本人しか分からない、本人だけが苦しい思いをしている、などと思っておりました。
しかし、その考え方は間違いで、妻も母親も、カロリー制限食、糖質制限食、糖尿病、糖尿病合併症と真剣に向き合っていて、それこそ僕と一緒に戦っていてくれていたんだなぁっと感謝しました。
いや、もしかすると僕以上に真剣に取り組んでいたのかもしれません。
こう言い方は良くないのは自覚していますが、安易にカロリー制限食を勧める病院の栄養士よりは、妻、母親は、常に当事者意識、緊張感を持って勉強していたんだと思います。

僕が入院した直後、妻と母親、お義母さんは必死にカロリー制限食の勉強をしたと言います。
しかし、突然、僕が「糖質制限食」をすると言い出したわけです。
妻、母親、20数年前に妊娠糖尿を患ったお義母さんでさえ、糖質制限食という言葉を今まで聞いたこともなかったわけです。
入院している地元の病院の食事療法を行わないという事も心配だったと言います。

僕は自己責任で糖質制限食を実行して糖尿病が良くなったと思い込んでいましたが、そうではなくて家族の協力、または「家族が同じ方向を見る」事が大事だったということを上記にある妻の言葉で思い知らされました。

江部先生、江部診療所のスタッフの方が、僕の血糖測定の記録、血液検査の結果を見ながら、
「家族に感謝しないといけない」
というような事を常におっしゃいます。
江部診療所の方達がおっしゃられる通りだと思います。

病気というものはきっかけに過ぎない。
何のきっかけか・・・
それは、僕の場合は、家族が一つにまとまる、家族が同じ方向を見るということだったと思います。
家族が一つにまとまるということが重要であって、糖尿病が良くなるということは二の次です(笑)

僕の場合は、カロリー制限食で血糖値が下がらないから、糖質制限食にたどり着いたわけです。
もし糖質制限食で良くならなかったらまた別の治療法を探し、家族と一緒に考えればいいだけなので。
ただ、糖質制限食や血糖値を下げる理屈を知っていても家族の協力がなければ、糖尿病はここまで良くならなかったと思います。
あくまでも僕の場合です。

完璧にきれいごとの羅列ですが、心底そう思います。


2014年8月10日日曜日

ラーメンがおいしくない!

38歳までの人生において、糖尿病や生活習慣病について考える事は全くありませんでした。ましてや、自分が死にかけるなどとは思いもよりませんでした。

そんな僕が、平成24年3月5日、39歳にして糖尿病を患い緊急入院しました。
容体は大変悪く、こん睡状態の一歩手前までいき死にかけました。
今さらながら思い返しますと、死にかけるという体験はある意味貴重でした。

入院中に糖質制限食を知り、実行する日々の中で、血糖値やHbA1cの数値も改善し糖尿病が良くなりました。
平成26年8月10日現在、糖質制限食を継続しています。

以下は、ちょうど一年前に書いたブログです。

先日、親子で花火を見に行った帰りにラーメンを食べました。
お店でラーメンを食べるのは、実に1年半ぶりです。
江部先生のブログからですが、ラーメンの麺というのは、ゆで中華麺150g、そのうち糖質が41.9g含まれているそうです。
もし糖尿病の患者が、ラーメンを食べますと、血糖値は、41.9×=125.7mg/dl上がります。
空腹時の血糖値が、100mg/dlだとすると、ラーメン一杯で軽く200mg/dlを超えます。
一応、食後の1時間後に血糖値を測ってみましたが、
115mg/dl
という結果でした。
血糖値が正常値を示していました。全く上昇していませんでした。

しかし、その驚きよりもあれほど好きだったラーメンが、あんまり美味しくなかったんですよね~。
決してやせ我慢ではありませんよ~。

今までは、ラーメン屋の前を通るたびに、
ラーメンを我慢しよう・・・
ラーメンを封印しよう・・・
死ぬ1日前にラーメンを食べよう・・・
ラーメン一杯くらいいいかなぁっという誘惑も・・・
ラーメンを一回でも食べてしまうと、ずるずると我慢しきれずにラーメンを食べてしまうんじゃないかという心配がありましたが、ラーメンを食べなくてもいい体になったんでしょうか?

糖質制限食のネガティブな意見として、「長続きしない」「継続のしにくさ」ということがあるようです。
僕自身、この意見は理解できます。
最初の頃は、食事についてはいろんな誘惑がありましたので。

しかし、僕の場合は、糖尿病で死にかけましたので、ラーメン(糖質)を食べれば本当に死んでしまうと自分を追い込んでいきました。
鬼気迫る思いで、糖質制限食を実行した結果今があります。

ストイックに楽しく、糖質制限食を実行できたと思います。
また、これからも糖質制限食を実行ししていきたいと思います。


2014年7月23日水曜日

僕が一番恐れていたこと・・・低血糖による車の事故・・・

僕は、約2年半前の平成24年3月5日に糖尿病性ケトアシドーシスを発症しました。

病状は最悪で、こん睡状態の一歩手前までいきました。文字通り死にかけました。

すぐに薬物療法を開始しました。

具体的には、平成24年3月5日から、インスリン注射を毎日4回打っておりました。

「インスリン注射は一生打たないといけないよ」

と病院の関係者から言われていましたが、幸運にも、インスリン無しで血糖コントロールが出来る食事、糖質制限食に出会い、独断で実行した結果、


  平成24年3月5日 インスリン注射 1日4回 (朝食前、昼食前、夕食前、寝る前) 

  平成24年5月3日 インスリン注射 1日1回 (寝る前のみ)

  平成24年6月3日 インスリン注射 無し


一生打ち続けないといけないと言われたインスリン注射から、わずか3か月で離脱できたことについて、当時の主治医は大変驚いていました。

過去のブログ「インスリンからの離脱


インスリン注射から離脱しようと思った理由はいくつかあります。その一つは、

インスリンが効きすぎて、意識朦朧になり交通事故をおこすかもしれない

という恐怖が常にありました。


交通事故のニュースを見るたびに、

「これは低血糖が原因ではないのか?」

と考えれば考えるほど、車の運転が怖くなりました。

平成24年4月頃は、京都で大変な交通事故が立て続けにありましたので、早めにインスリン注射から離脱しないといけないと強く感じたのです。


東京新聞webに、

「糖尿病 薬頼り過ぎ注意 低血糖になりやすく危険」

http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/health/CK2014072202000170.html

という記事がありました。

これが、僕が一番恐れていたことです。

インスリン注射を打たなくても血糖コントロールは可能です。

低血糖による事故、それによって多くの人が不幸になります。

インスリン注射に頼らない食事方法が、当たり前になってほしいと思います。









2014年6月20日金曜日

自分の頭で一生懸命考えて、実験する。これを繰り返す!

自分の頭で一生懸命考えて、実験する。これを繰り返す!


僕が糖尿病治療について、やっていることはこれだけです。

絶対に医者の言うことは鵜呑みにしません。

絶対に糖質制限関連、糖尿病関連の本を読んで鵜呑みにはしません。

たくさんの情報がありますので、情報を収集して、自分の頭で一生懸命考えて、実験する、試す、これを繰り返しています。


最初から完璧なものはできませんので、60点くらいで出して試します。

駄目だったら、一旦戻ればいいんです。


それから、実際のデータを見て改善します。

当然、医者よりも勉強しなくてはなりません。


日本糖尿病学会のHPにはいまだにとカロリー制限の文字しかありません。

糖質制限の有効性などとんでもないようです。

しかも下には、製薬会社のリンクがwww


僕のように、まったく薬を使わずに、

☆血糖値が安定する
☆HbA1cが安定する
☆インスリン注射から離脱できる
☆糖尿病合併症を防ぐ

方法があるにも関わらず、それを周知しないのはどういった理由からでしょうか?

誰に気を使っているんでしょうか?

誰を見ているのでしょうか?

僕は、入院中に、

患者が主役!

と病院関係者から言われ続けていたので、主役らしく振舞い、自分で治療方法を探しました。

自分の身は自分で守るということが大事だと思います。




2014年6月13日金曜日

淡々と糖質制限を行う

最近、糖質制限、糖質制限食ダイエットという文字をよく見かけます。

僕の大変読みにくいブログにも、毎日大勢の方が読みにこられています。



僕は何度も書いていますが、2年半前に、「糖尿病性ケトアシドーシス」を発症して死にかけました。

しかし幸運にも糖質制限という考え方に出会い、糖質制限を独自に勉強して、自分の生活に取り入れました。

医者からは、見違えるほど糖尿病が良くなったと驚かれました。


今から考えますと、

①患者は医者以上に勉強しなくてはならない。

②患者は自分の主治医にならないといけない。

③あせらない。

などと考えて、糖尿病と向き合ってきたように思います。

また、

①自分の体を大事につかう。

②健康になることが目的ではない。健康になってから何をするか?を考える。

③仮に健康にならなくても、幸せになる方法を考える。

ということを考えています。







2014年5月22日木曜日

「治療」と「指導」

「治療」と「指導」。

僕は、2年前に「糖尿病性ケトアシドーシス」を発症して緊急入院をしました。

昏睡一歩手前の所を、インスリン点滴の「治療」を施してもらい、体調が良くなりました。

その後は、糖尿病合併症が発症しないように「指導」を受けています。

素人の考えですが、

「治療」中は、医者が主治医になります。

「指導」中は、患者が主治医になるのではないか?と感じます。

なので、「指導」中は、自分の体は自分で守るという意識を持って、患者が主治医たるべきだと思っています。



もっともっと体を大事にするべきです。

写真は、僕が普段から食べているものです。

ご飯を抜いているだけです。

特に、ご飯の変わりは?ということを考えずに、ご飯を抜くだけです。








2014年5月21日水曜日

感謝!

何度も何度も同じことを書いたりしてすみません。

僕が糖尿病闘病生活を送る上で一番重要なことだと感じているのです。

地元の病院の主治医から
「糖尿病が完治した」
と言われた時や、
江部先生のブログからですが、
「インスリン抵抗性が主の糖尿病なら、抵抗性が改善すれば、糖代謝が正常人のパターンに戻る人もまれにいる。」
という聞いて感じた事は、感謝ということです。

僕は、こん睡状態の一歩手前、多飲、多尿、逆流性食道炎、意識障害、目が見えないという自覚症状があり、糖尿病と診断されました。

一番感謝したいことは、この自覚症状に対してです。
糖尿病って僕のような激しい自覚症状が無いことがほとんどのようです。

この自覚症状が無ければ、死ぬ思いをしなくてもすんだかもしれませんが、自覚症状があったおかげで、糖質制限食に出会い、絶対に完治することのない糖尿病ですが、良くなったと診断されました。
さらには現在まで糖質制限食が継続できているんだと思います。

地元の病院には、実は今も通院しています。
主治医から、
「もう糖尿病に関してはなんにも問題はありません」
とおっしゃって頂いたので、
「この病院に通院している糖尿病患者さんの中に、僕のように糖尿病が良くなる人はどれくらいいるのですか?」
とお尋ねしますと、僕の検査結果を見ながら、
「ここまで良くなる人は珍しいです」
とお答えになりました。

恐らく、大勢の方が糖尿病で通院をされていると思いますが、僕を除いたほぼ全ての人が血糖コントロール不可ということなんですよ。
医者の勧めるカロリー制限食をしていない僕が血糖コントロール優秀。
医者の勧めるカロリー制限食を実行しているほぼ全ての人が血糖コントロール不可。
地元の病院に内緒で糖質制限食を実行している僕だけが、血糖コントロール優秀なんです。
これらの現実にビックリしたんです。
全員を調べたわけではありませんでの参考程度に読んで下さいね。

最近では、メディアでも糖質制限食を取り上げる事が多くなっています。
その関係からか、僕の回りでは、糖質制限食に興味があるという方が大勢おられます。
そのほとんどがダイエット目的といっても過言ではありません。
もちろん血糖値を下げたいという方もいらっしゃいます。

1ヶ月で5キロ痩せたという言葉を良く聞きます。
しかし、食事を元に戻した途端、体重が元に戻ったという話もよく聞きます。
何故、糖質制限食を止めたの?と聞くと理由は様々ですが、

 ・食費がかかる
 ・食事がなんだか味気ない
 ・外食が多くなかなか難しい
 ・ビールが飲みたい
 ・食事を作るのが大変

といった事のようです。

僕は、これらの気持ちが全て分かります。僕も同じように考えていた時がありましたので。
糖質制限食を導入して継続するのは大変です。
以前の僕ならば3日坊主で、糖質制限食を止めていたと思います。

しかし、何度も言いますが、僕は糖尿病で死にかけました。
その死にかけたお蔭で生まれ変わりました。
矛盾するような言い方ですが、死にかけなかったら本当に死んでいたと思います。
そういった気持ちが糖質制限食を継続するモチベーションになっていることは間違いありません。

糖質の含んだ食材や飲み物を摂っていますと、血糖値はグングンあがります。
肥満の原因にもなります。
動脈硬化になり、やがては心筋梗塞など重篤な症状を引き起こします。

確かに、糖質制限食は食費がかかりますが、違う面から見ますと、医療費は下がりますよ(笑)
僕は、インスリン注射から離脱したので確実に下がっています(笑)


2014年5月12日月曜日

自分の命は自分で守る

僕が実際に食べている糖質制限食の写真です。

僕は2年前に「糖尿病性ケトアシドーシス」を発症し、昏睡一歩手前で緊急入院をしました。

文字通り「死にかけた」わけです。

それ以来、糖質制限食を食べています。

写真に写っているパンは、糖質量約5グラムです。

ほとんど血糖値を上げません。



僕にとって糖質制限食というのは、

やった方がいいもの

ではありません。

やらなければならないもの

行わなければ最悪死に至るかもしれないもの

です。



少し大げさかに聞こえるかもしれませんが。

糖質制限に対する批判があるのは知っていますが、僕の場合は、誰かに

「糖質制限をしなさい」

と強制されたとかではありません。

僕が、自分の意思で自己責任で選択したのです。

血糖値を安定させる方法はゴマンとあります。

糖質制限はその中の一つです。

自分で選べばいいのです。

その際に、大事な事は、

☆自分の命は自分で守る

☆医者以上に勉強する

☆父親、母親から受け継いだ体を大事にする

です。

昨日は「母の日」でした。

父親、母親から受け継いだ体を大事にするという感覚が大事だと考えます。






 


2014年3月14日金曜日

平成26年3月13日の血液検査の結果です。

これは、平成26年3月13日の血液検査の結果です。

コレステロール、血糖値、HbA1cで正常値を示しています。

この写真には写っていませんが、γ-GTPは24U/Lでした。これも正常値です。


下の写真は2年前の検査結果です。
ちょっと見にくいですが、右側が僕の検査結果の数値です。

もう全ての値でボロボロです(苦笑)


血糖値は、285mg/dl → 95mg/dl

HbA1cは、11.5%(JDS値) → 5.6%(JDS値)、6.0%(NGSP値)

総コレステロール値は、233 → 204

γ-GTPは、82 → 24

と全ての値で改善しています。

この2年間行ってきたことは、糖質の含んだ食材をとらないようにしてきただけなんです。

糖質制限食の一番の副産物は、心の安定です。














2014年2月20日木曜日

インスリン注射って煩わしい

インスリン注射からの離脱・・・

平成24年3月5日に糖尿病で緊急入院をしました。

それから薬物療法ということで1日4回のインスリン注射を打っていました。

これがなかなかやっかいでして、

①痛い

②外出中に打つのが大変

③外出中にお腹を出すのが大変

④インスリン注射の保管が大変

⑤お金がかかる

などなど煩わしさを感じていました。

が、やめるわけにはいきませんでした。

しかし、糖質制限食のお陰で、食後血糖値が上がらなくなり、


平成24年3月5日に緊急入院、インスリン治療開始(1日に4回注射)

平成24年3月9日から糖質制限食導入

平成24年5月3日から朝昼夕の注射を止める。

インスリン注射からの煩わしさから少し開放されました。

2014年2月6日木曜日

38歳の頃(糖尿病を発症する半年前)

糖尿病を発症する前、38歳の頃の僕の体重は103キロでした。

高校生の時の体重は70キロでしたので、33キロ体重が増えた事になります。
体重が増えた理由は、食べ過ぎだったと思います。

高校時代ラグビーをやっていました。当時は、毎食どんぶり飯を6杯から7杯食べていました。
ラグビーを引退してからは、体を動かす機会は一気に減りましたが、食欲だけが残りました。
ご飯、ラーメンが大好きで、よく食べていました。

25歳で85キロ。
30歳で100キロ。
順調に育ちましたね(苦笑)

ここまで増えますと、なかなか運動では体重が減りません。
どういうことかと言いますと、ランニングやウォーキングをして運動をしますが、体重が重いので膝に負担がかかります。
膝が痛くなり、三日坊主で終わることがいつものパターンです。 

また、よくある楽に痩せるというダイエットを試みます。
具体的には、食事量を半分にして、代わりにヨーグルトにビール酵母を混ぜたものや、プロテイン、サプリメントを取ります。
一時的にはすごく痩せました。
たしかに脂肪は落ちますが、同時に筋肉量も落ちていきます。
数か月後食事量を元に戻した時に、また体重が増えます。
筋肉が減ったところに、脂肪がつきますので、最悪のリバウンドを繰り返し行っていた事になります。食事量を元に戻した時、さらに体重が増えました。
僕には合わないダイエットでした。

生活習慣病、糖尿病を発症するべくして発症したと思います。
自業自得ですね。

糖尿病を発症した時は87キロほどだったと思います。


2014年2月5日水曜日

「カスペ!・闘病プレゼン今だから語れるエピソード 私は○○病になりました」を見て泣いた

昨夜は、 

「カスペ!・闘病プレゼン今だから語れるエピソード 私は○○病になりました」

というテレビ番組があったそうです。

番組URLではありませんが、下記のURLで少しだけ紹介されています。


僕が遅くに帰宅すると、妻、母が録画をしてくれていたので見ました。

渡部又兵衛さんという方が、自身の糖尿病合併症についてお話をされていました。



渡部さんは、3大合併症のうち、

「糖尿病性神経障害」で足を切断、
「糖尿病性腎障」で週3回の人工透析に通っておられるそうです。

自覚症状がないといわれる糖尿病ですが、渡部さんの場合は、写真のような自覚症状があったそうです。

喉が渇く
やせる
尿の回数が増える
疲れやすい

など、僕の症状とまったく同じでしたね。

また、渡部さんは200mg/dl以上の血糖値だったということです。

僕も全く同じで、入院当時は,

3月5日 285mg/dl
3月7日 402mg/dl という血糖値でした。



しかしこういったテレビ番組には、たいてい医師が出てきますが、

「1gの糖質が3mg/dlの血糖値を上げる」
「糖質のみが血糖値を上げる」

という言葉が医師の口からは出てきません。



この番組を見た視聴者が、

「どうすれば糖尿病にならなくてすむのか?」
「合併症を防ぐにはどうすればいいのか?」

が具体的には、さっぱり分からず、

医師の言葉から、

もしも糖尿病になったら
・生活習慣の見直し
・食事の量 カロリー数を控える
・適度な運動


ということに終始してしまいます。

また、

糖尿病=完治が難しい つき合う病気

糖尿病=症状に合った薬を主治医に選んでもらう

とありました。


僕は、平成24年3月5日に糖尿病で緊急入院をしました。
病院は「カロリー制限食」を推奨していました。インスリン注射を一日4回打っていました。

平成24年3月7日から8日にかけて糖質制限食を知りました。

平成24年3月9日から糖質制限食を行いました。

平成24年6月3日にインスリン注射から離脱しました。

平成24年7月には、地元の病院の主治医より「糖尿病完治」通院が2ヶ月に一回になる。

平成24年9月には、地元の病院の主治医より再度、「糖尿病完治」もう通院しなくてもよいとなりました。

この番組を見て、家族がしみじみと、
「糖質制限食」
を知ってよかったと言っていたのが印象的でした。

この番組を見て、思わず泣いてしまいましたね。



男の涙の意味を知りたいですか?

本当に早い段階で「糖質制限食」を知ってよかった

昏睡状態の一歩手前という自覚症状があってよかった

家族が協力してくれてよかった

です。

2014年2月3日月曜日

糖尿病と付き合うためのモチベーションって?

糖尿病と付き合うためのモチベーションって?

先日、
「糖尿病克服体験発表会」
を開催しました。

その発表会では、僕の実体験、つまり糖尿病を発症してから良くなるまでの実体験をお話しています。

僕は医者ではありませんので、
「こうすれば血糖値が下がる」
「これを食べれば血糖値が下がる」
というようなお話はできません。

あくまでも、実体験のみをお話するようにしています。

その「糖尿病克服体験発表会」に参加して下さったから、

「コレステロールの数値が改善した」

という喜びの声をお聞かせ下さいました。

「もっち(ブログ作者)さんにお会いできてよかった」

とまでおっしゃって下さいました。

僕も嬉しかったです。



ここで、患者目線でお話しますと、

「何が血糖値を上げるか?」

ということを理解して、実践しますと数値になって表れます。

血糖値や、コレステロールなどです。

それが改善していきますと、

①「何が血糖値を上げるか?」を医者、患者が共に理解をしている。
②糖質制限を行う。数値が改善し良くなる。医者から褒められる。
③嬉しい
④もっと勉強をする
⑤もっとよくなる
⑥血糖値のコントロールが楽しくって面白い

となります。僕だけかなぁ(笑)

このの楽しくって面白いというのが結構重要なんですよ。

モチベーションの上げ方っていう本がたくさん出ていますが、この楽しくって面白いというのが最大のモチベーションの維持につながるんです。

この反対が、

①「何が血糖値を上げるか?」を医者も患者も知らない
②医者の指導にしたがって「カロリー制限食」を行う。
③血糖値が下がらない。HbA1cが改善しない。
④医者から怒られる
⑤病院へいくのも憂鬱になる。
⑥病院へ行かない

こんな風になれば大変です。

地元の病院に通院した際に、
「この病院に通院している糖尿病患者で、僕くらい糖尿病が良くなった人います?
と主治医にお尋ねしますと、

ここまで良くなった人は珍しい

と言われます。

僕の場合、この言葉がモチベーションアップにつながりました。

大人になると、褒められる事に飢えていきますので(苦笑)











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