2014年1月23日木曜日

人体実験・・・カロリー制限食推奨の病院に入院しながら独断で糖質制限食を内緒で行う!?

地元の病院に入院にしながら、つまり入院をした病院の治療を受けたふりをしながら、さらに言うと、地元の病院に入院しながらセカンドオピニオン?をしている?訳のわからない状態ですが、地元の病院の食事療法を独断で止めて、京都にある高雄病院理事長 江部康二医師の提唱する糖質制限食を実行する。

文字で書けばたったこれだけですが、いざ実行するとなりますとどんな能力がいるのでしょうか?
それは演技力だろうと思います(笑)

糖質制限食を実行するということを、入院している地元の病院関係者に悟られてはいけません。
また反抗的な態度もNGです。
要注意人物という烙印を押されますとマークがきつくなるので、あくまでも優等生を装いつつ、内緒にひっそりと糖質制限食をたんたんと実行しないといけません(笑)

ちょっとしたスリルを味わいながら、時間の許す限りスマートフォンを駆使して、糖尿病、糖質制限食の有効性、ネガティブな反対意見、カロリー制限食のメリット、デメリットについて勉強をします。
不思議と眠くなりません。
入院生活も前向きに考えれば、社会との関係が一時的とはいえ遮断されますので、勉強するのには良い環境です。
「こんなに集中して勉強をしたの初めてちゃう?」
というくらい3月8日から9日にかけて勉強をしました。
いよいよ平成24年3月9日の朝食より糖質制限食を独断で導入します。

人体実験の開始です!!!ワクワクします。


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