2014年1月7日火曜日

生きているのか?死んでいるのか?分からない・・・

平成2433日の夕方に同窓会がありました。

体の具合の悪い時に限って、飲食を伴う行事が目白押しです。

体調は、相変わらず、多飲、多尿、歯周病、逆流性食道炎、目が見えない、倦怠感、意識障害など、立っているのがやっとの状態でした。
また、頭痛が酷くあまり物事を考えられない状態でしたが、前回のブログの中に書いた友人の奥さんの一言、

「糖尿か?」

が、強烈に頭に残っていました。

僕自身、
「糖尿っておしっこに砂糖が混じるのかな?」
といったような曖昧な知識しかありませんでした。
何故ならば、僕の知人には糖尿病を患っている人がいないように思っていました。
または、僕自身、糖尿病に興味がなかったといえるかもしれません。
インターネットで「糖尿」と検索すると確かに、糖尿病の自覚症状としては、口が渇くというのはあるようです。が、ネットの情報では、ほとんどの人は自覚症状が無いともあります。
糖尿病と診断されてもショックですが、当時の僕は、糖尿病よりももっと恐ろしい病気に罹ったかもしれないとも考えていました。

何かと不安を抱える中、同窓会に参加したのですが、いつものように口が渇きます。
食事は鍋でした。逆流性食道炎が酷く、熱いものは全く口にすることはできません。
その代わりに、口が渇くので中ジョッキで水を飲もうとすると、生ビールを注いでくれたので、生ビールと水を交互に10杯くらい飲みました。
で、トイレに行きます。
眼の焦点が合わず、誰ともしゃべらず、生ビールと水を交互に飲み、しょっちゅうトイレに行く僕の姿は、同窓会に参加した他の方には異様に映ったでしょうね(苦笑)
酔いと具合の悪さで頭がガンガンして、上手く表現できませんが、何が何だか分からない状況です。2時間ほど滞在して帰宅しました。

同窓会で生ビールを大量に飲んだせいか、酔いも手伝って体調はさらに悪くなったように思います。
常に、多飲、多尿、歯周病、頭痛、倦怠感、逆流性食道炎、目が見えない、体重が急激に減る、意識障害、食事ができない、食欲がない、睡眠不足といった症状に悩まされていました。

2日後の3月5日には、健康診断です。


なんだか死刑宣告をされる気分でした。

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