2014年1月22日水曜日

僕の症状は特殊な事例@江部先生

最近、ブログトップページの写真の右側の人は誰?という質問を良くされます(笑)

自宅にもこのツーショット写真を飾っていますので、訪問されるお客様にもよく聞かれます。

左側はブログ作者です。

また、自宅に糖尿病を患っておられる方をお招きして、糖尿病、糖質制限食、僕の体験談についてお話をさせて頂くことが良くあります。
その時にも、この人は誰?というようなことを聞かれます。

この人こそが、画期的な糖尿病の治療食「糖質制限食」の指導をされている江部康二医師です。

僕の主治医です。このブログ作成を勧めてくれた内のお一人でもあります。
写真の場所は京都市左京区にある「江部診療所」です。

また、ブログトップページ写真中央の「糖尿病完治!」という用紙は誰が作ったのか?
病院に備え付けなのか?ということもよく聞かれます(笑)

あの用紙は、僕が平成25年6月7日の夜に作成して、6月8日に江部診療所に通院の際に持って行きました。
カメラも持参しましたので、看護師さんに撮影してもらいました。

用紙は、写真撮影後、江部診療所に置いてきました。

僕は、糖尿病が良くなりましたが、江部康二医師は、僕の場合は「特殊な事例」だともおっしゃっておられます。

僕自身は、特殊な事例というよりは、ラッキーな事例だと考えていますので、何がラッキーだったかをブログでお伝えしようと思います。

今だから言えますが、死にかけたことさえラッキーだったと思えるようになりました。
糖尿病は自覚症状がありません。
知らないうちに進行していきます。

しかし、僕にはこん睡状態の一歩手前の自覚症状がありました。

これが一番のラッキーだったんですよ。


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